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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
冬コミ行ってきました～。
告知する暇なかったんですけど、冬コミで友人とぬ～べ～ドラマの合同本を出しました！
コピー本でしたが、完売したそうで来てくださった方ありがとうございました！
まぁホントいつ出すの？今でしょ！？的なノリで出さないとダメですからね～。
デスクトップパソコンが壊れた中、ノートパソコンで作業するの非常に面倒でしたが出せて良かった…。
いや～去年はぬ～べ～に盛り上がった一年でしたからね。是非「いずな」でも「ＮＥＯ」でも何でもいいからアニメにならないかな～と微かに期待したい。
そういや年末の紅白に関ジャニが出てましたが、ひたすら丸山くんだけを見ていました。とにかく出場者がわらわら出てくるところではひたすら丸山君探してました…彼がすっかり可愛くかっこよく見えて仕方ない…(^^;)
まぁとにかく、マイペースに今年ものそのそ活動していきますのでよろしくです。
ぬ～べ～ドラマ最終回。
とうとう最終回。
どうなるかと思ったけど個人的にはＯＫでした。むしろ今回は讃えたい。
展開はすっごいベタでしたね～。基本的には原作の覇鬼倒す展開と原作最終回の合体ですね。
覇鬼を失ってなんだかんだでみんなの力で再封印ってわけですが、前回心配した壊れた玉藻ですけど、倒れた鵺野と時空を助けたりして、そんで感謝されるのに苦悩する…でもなんだかんだで鵺野の言葉に救われて鵺野とともに戦う決意をする玉藻。
やっぱり玉藻は鵺野に救われるのがいい。ほとんど自己解決なんだけど根源には鵺野。
最初ないわ～と思っていたこのドラマだけど、あまりの玉藻と鵺野の関係理想過ぎてたまらんかった…特に今回最高でした。
覇鬼倒すのに、鵺野、玉藻、ゆきめ、いずなでチーム組むけど、本来リーダー格のはずの鵺野が一番足引っ張るって宣言した上、マジ戦わないのって原作鵺野ならありえんけど丸山鵺野はありです。玉藻といずなと炎タッグよかった。
正直ゆきめもよかったよ。やっぱりあの女優さんは好きになれないけど、でも今日は気持ち悪くなかったのはたぶん、ラブラブ～と色魔みたいに馬鹿女しているんじゃなくてちゃんと戦っていたからだと思う。ってことはそもそもやっぱりキャラの性格付けが悪いんだな…。
だがしかし、今回最高にスカっとしたのは
ゆきめと律子先生が鵺野をすっぱり振ったからです。
前回の予告から、たぶん鵺野は最後には童守を去るんだろうなと予想はしていたんだけど、ゆきめくっついていったらやだなとか思っていたので（でも原作的はそうだし）、なのにきっぱり「さよなら」言ってくれました。
ありがとうゆきめ。そこは本当に最高だった。初めてかわいく見えたよ！
そして玉藻と鵺野先生の距離感マジ理想的。
覇鬼の企みに気付いて鵺野の耳元でささやくのとかやばい…もだえる。てか覇鬼と戦う玉藻とゆきめに対して、「玉ちゃん、ゆきめ」って鵺野が先に玉藻を呼んだので、絶対鵺野は玉藻の方が好きなんだと腐った思考で思いこむ（笑）
覇鬼封印の結界張る玉藻かっこよかったなぁ。一瞬攻撃するのかと思って「え？」と思ったけど…覇鬼が鵺野の言葉に説得されかけていたので。なるほどそれならわかるわ。
しっかしバトルじゃなく説得で覇鬼封印ってある意味すごいな～。鵺野も言うとおり覇鬼の方が正論いっていたから、あまっちょろい鵺野の考えをどう納得させるかけっこう面倒だけど、まぁなるほどね～という感じ。
覇鬼ってディベート大会でたら優勝できると思うよ。このドラマよく「悪い鬼」が真理言う展開採用したもんだと思うが、でも甘い正義や絆があると信じたい心が勝つっていう王道展開いきましたね～。まぁぬ～べ～って原作もそれは基本だからよかったんじゃないかな。
さて、無事に覇鬼封印して、美奈子先生成仏させた鵺野は、覇鬼に殺された父親の時空の最後の言葉「私の出来なかった事が出来る」っを受けて妖怪封じの旅に出ることにしました。
生徒に告げたらドライな対応されて、それを玉藻と語る鵺野。
そういうときって涙するんじゃ…人間てやっぱりわからないとかいう玉藻がかわいい。
そうだよね…覇鬼から鵺野助けるために命張った生徒たちなのにね(^^;)
で、ここの二人の会話がたまらんのです。
「まだ玉藻京介と鵺野鳴介の戦いは決着ついてない」って、そのために童守で鵺野先生以上に生徒の心つかんで支配するっていう玉藻。原作と違い自主的に童守に残る宣言玉藻かっこいい。そういう戦いっていいよね！
最後に拳つきあわせて笑顔の二人ってもうマジ呼吸困難で死にそうだった…ありがとうドラマ。
私はこのシーンがみれただけでこのドラマ制作されてよかったと思う。
ぬ玉至上主義としてはもう他がどうであろうと鵺野と玉藻が仲良くて、でもライバルなんだぜってスタンス忘れないの理想だから。
家庭科教師でもオリーブオイルでもそこぶれなかったからいいのです。
いずながインドに修行とか笑えるけど、立派な霊媒師になって帰ってくればいいよ！ ぬ玉史上主義だけどいずなと玉藻のＣＰはなんだかありなので応援するわ。
ドライに接していたけどでも実は鵺野に去ってほしくなかった生徒たち。結局みんなで鵺野見送り。ベタだけどいい締めだよねっていうかそれ以外はないわな。
転任先は小学校なのか…そこ本来の居場所だねぬ～べ～。
てか校長先生…笑福亭鶴瓶って…しかも狸？ 無理矢理出した感はあるけどまぁオチとしてはありかな。
あときゃん先生が会いたがっていたのが、赤ジャージ先生だと思ってご対面させたら違ったって鵺野先生…(>_<)
赤ジャージ先生は永遠にあそこにいるんだろうかね…。
そういや結局美奈子先生成仏したはずなのに鬼の手の中に戻ってきたな…それはどうよと思うけどまぁこのドラマの中ならありなんでしょう。
はは…もう玉藻の処遇とゆきめの鵺野振った展開でもう大満足なんで、細かいことはどうでもいい。むしろありになってしまった。
いい…ドラマだった。
満足か？ あぁ満足だ。
（どっかで聞いたような台詞だけど気にしないように(^^)）
あ～ドラマ本だしたいっ
てか描く気は満々なんですけど、実は先日パソコンぶっ壊れてしまったので、作業が出来ない…いやノートパソコンで出来なくはないんだけどやっぱりきついので、冬コミに出せたら出したいけど…どうかな。
あ～来週からないと思うと寂しいよぉ。
そういやラストのオープニングは丸山君だった…ご本人様が締めか。これも毎週なんだかんだで楽しかったな。
とにかくぬ～べ～のドラマお疲れ様でした。
10週の楽しみをありがとう。
始まる前はないと思ったけど、もこみち玉藻ありえんとか、料理ネタにふざけるなって思ったけど、まさか三次元でぬ玉みれると思わなかったから幸せだったよ…。玉ぬにも見えるけど基本がぬ玉なんでぬ玉で妄想です（笑）
絶鬼が転校生としてやってきました。
行動言動は割と原作忠実な感じだけど、めっちゃ怖い。イケメン怖い。
これで黒髪だったら完璧だったのにと個人的には思う…。
そしててっきりラスボスだと思っていたけどラストで鬼門に屠られてしまった…。
しかしホントまったく共感出来ない悪役の王道で、せっかくの山田くんなのに萌えることなかった…。
覇鬼を解放する目的で来ていたし、鬼の手に触れたりしてたから覇鬼とコミュニケーションとれるのかと思っていたらどうにも意思疎通がなくてちょっと肩すかしくらったかな…。
覇鬼は絶鬼の存在に気がついていたんだろうか？
覇鬼が鵺野の手から飛び出した理由は自分の鬼の手を「大切なモノを守る力」と言われたことが気にくわなかったって感じだし、ここは絶鬼に感化されて出てきてほしかったな。
今回は絶鬼との戦いのどさくさで、鵺野と時空の親子の軋轢解消？とか。っていうか妻を救えなかった理由って不治の病で霊能力では治せないからだったの？
なんか微妙…言葉で説明だけなら原作通り、助けた人に見捨てられて妻を亡くしたから人の心失って金儲けに走ったってほうが説得力あるんだけどな。
それより玉藻ですよ玉藻。
前回あたりから自分のアイディンティのあり方に苦悩している玉藻。
しっかし玉藻と接しているときの鵺野ってホント楽しそうだな…てかいつ一緒にお昼食べる約束したの…しっかりいなり寿司持ってきているとかさぁ…タッパに入っていたけどまさか手作りか！？
一瞬うっかりいなりに手を出す玉藻。だけど友達でもコンビでもないって鵺野を拒絶する玉藻。
はたからはコンビしか見えませんが…あぁ友達じゃなきゃ恋人かいって腐モード突入したくなる(^^;)
絶鬼に本来の妖狐の姿を取り戻せとそそのかされて苦悩する玉藻がせつない。
実際1話2話くらいの玉藻は絶鬼と同じ思考回路持っていたし…。
んでなんか色々苦悶したような表情しているからどうにも読み取りにくかったけど、結局絶鬼に協力して律子先生や生徒を捕らえてしまうけど、戦う鵺野や姿や生徒たちの声に負けて？鵺野を手助けしてしまう玉藻…。
「妖怪でも人間でもなくなった…」と自分の行動に苦悩する玉藻…(T_T)
なんか最後家庭科室で暴れているっぽいんですが壊れたの？
ねぇ玉藻どうなっちゃうの？
次回最終回ってことですが、どういう展開になってもいいから玉藻を幸せにしてくださいよ～！！
玉藻が笑顔でエンディング迎えられるなら、このドラマを讃える。
玉藻が半端に苦悩したまま終わったらクソドラマとして罵る。
とりあえずやっぱり私は玉藻が幸せにならんとすまないし、幸せになるなら他何でも許すわ。
しっかしなんだかんだでもう次最終回か…早かったな。
終わると思うと寂しい。
どうなるのかな…何となく予告の鵺野見ると原作よろしく転任しそうな気がするけどどうかな～。
今回のナレーション…和田アキ子だったのか…すっごい思い込みで男性だと思っていたから聞いた声だけど誰だ？？？ってなってしまった…。
どうでもいいけど、さんまに笑福亭鶴瓶ってホントネタに走ったな…。てかシリアスっぽい最終回のどこにそのお笑い要素しかなさそうな人を突っ込むんだろう？？？
先週はテニミュのライブ…ドリライに行ってまして見てないので…ビデオには撮りましたが,ただいま冬コミ原稿修羅場中につき見る暇ないので脱稿してから7話目の感想はまたあげます。
正直今回のメインディッシュはは冒頭のナレーションでした。
思わず叫ぶ
「手塚ー！！」
いや、違う落ち着け自分、鵺野だよ鵺野。
置鮎さんだよ。でももうすっかり私の中では手塚なんで鵺野より手塚にしか聞こえない(^^;)
あぁでもたまらんかった…！
さて今回のメインは克也。
校庭にモナリザの地上絵が描かれたことから、克也の嘘七不思議談義が始まる。
二日目は屋上に机がツインタワーに積み上げられて不可解さを増すけど、三日目の鶏小屋消失事件は克也の自作自演を疑われてしまう。
まぁ今回のテーマ？妖怪と人間がわかり合えるかって感じの話でしたね。
いずなは玉藻にほんとぞっこんなのね。んで人体発火現象起こすけど、恋すると発火現象起こすのは原作通りだな（笑） 玉藻相手ってのがないけどでも可愛い…いっそ二人くっついてもいいよ(*^_^*)
人間に近づきすぎて人間の感情が芽生え始めた玉藻が可愛い。
思わず笑顔で手を振ったりしてさ…けど本来の自分と乖離していることに葛藤する玉藻。
なんだかんだで玉藻のアイディンティはぶれてないので、もこ玉藻本気で愛しくなってきている。
鵺野が頼るのに、私を仲間と思わないでと立ち去る玉藻…鵺野お前追いかけてやれよ…！！
この玉藻が本気で人との交わりを認める日が来るのかな…。
逆にやっぱりゆきめダメだわ。今回もアホ過ぎるし、片言日本語がいっそうヒドくなってきている気がする。かわいさを出そうとしているんだろうけど、それがアホに拍車かけているだけで気持ち悪い。あぁもうホント彼女だけがどうしても受け入れがたい。
中の人、正直興味もなかったけど、これで嫌いになっちゃった…申し訳ないけど(T_T)。
ただ今回一回だけ鵺野先生って呼んだのはよかったな。ダーリンはホントやめて。
ダーリン呼ばわりはラムちゃんだけの専売特許でジャンプヒロインは呼ぶべきではない。
それはさておき、紆余曲折の末、みんなで人食いモナリザ退治ってことになって最後ぬ～べ～がおいしいとこ持って行って終わり。
この人食いモナリザがけっこう怖い。
ぶわってでっかくなったの見て、進撃の巨人の巨人思い出すわ～ってまぁ元ネタだもんな（巨人のモデルというかイメージの発端の一つにぬ～べ～の人食いモナリザがあるんですよね）。
モナリザ退治して終わりって皆のほほんとしてたけど、正直これ解決しているって言えるのか…謎が謎のままだよ…って思ったけど、これ仕掛けたの絶鬼なわけね…なるほど。
そして次回転校してくるのか…絶鬼がラスボスなんかな…。
ところで第1話からずっと皆に無視され続けていた可哀相な赤ジャージの先生…幽霊だったんだ…！
道理でこんな完全いじめレベルで無視されているわけだ。鵺野には見えていたらしいけど…結局鵺野以外にはどうにも見えてないっぽいな…可哀相。けっこういい人なのにな。
さてなんだかんだで佳境になってきた気はするけど来週も楽しみだ～♪
絶鬼はもともとジャニーズ系美少年って顔だったはずだから山田くんいいんじゃないかな…原作とだいぶ違う覇鬼とどう絡むのかなｖ
今回はいきなり覇鬼の世界に飛ばされる鵺野から。
なんか知らないけど嘘をつくのつかないので美奈子先生とが覇鬼が揉めていたのに巻き込まれたってことで。
嘘の議論はまぁともかく、ホント原作と美奈子先生離れすぎててやだな…。
そして正論過ぎる覇鬼も原作からすると微妙だけどまぁもうこれはこれで面白いわ。
てか今回覇鬼のたとえ話が漫画で再生されていたけど、どうみても鵺野に助けを求めた親友が玉藻で笑う。ネクタイにＫＴってあったから玉藻京介のイニシャルだよね？
現実に戻ったとこにゆきめがいて律子先生とのこと問い詰めたり自分のこと好きかきいたりしていたけど…
ホントごめんなさい。
マジこの人の顔が生理的に受け付けない。顔っていうか表情が。
この人さ…なんかもっと冷酷な裏社会系の女性とかの役の方が似合うと思うんだよ。
最後に律子先生に鵺野のフィアンセだって宣言したときの氷のような表情はある意味「雪女」だけど「ゆきめ」では絶対にない。
なんか色々この人違和感っていうか不自然に見えるのは、言葉が片言とかいう以前に、表情の出し方が日本人とは異なるからなんだと思う。ここだけ韓流ドラマみてるみたいに感じてしまう。
普通のドラマならまだよかったのかもしれないけど、こういう漫画原作でコメディタッチで比較的キャラの表現が大げさにされているものは、いっそうそれが引き立つので、彼女の異質感がどうしても悪目立ちしてしまうんですね。
だからもう他のキャラは原作と違おうとなんかもう慣れてこれはこれって見られるんだけど、ゆきめだけはキャラの性格以前の違和感と気持ち悪さがぬぐえなくてダメだ…。
ファンの方には申し訳ないけど、もうホント拒否反応しか出なくて直視できないレベルなんです(T_T)。
それはさておき、律子先生が180度方向転換して、科学主義から霊とか信じる人になってしまって鵺野先生と急接近。そこにおはぐろべったりがとりついてさらにラブラブに。
基本原作のおはぐろべったりが主軸の話。
どうも最初からおはぐろの存在は知っていて鵺野は付き合っていたようだけど、律子先生とラブラブな鵺野先生楽しそうでした。本気で付き合って結婚すればいいのに…ゆきめなんかどうでもいいから二人で幸せになってほしいと心の底から思った…すみません…。
そういやさらって鬼の手のなりたりが語られたけど、美奈子先生と共闘して、美奈子先生が鵺野かばって覇鬼ごと自分を封じたって何ですかそれ。なんかさらっと語ってほしくなかったし、原作と違いすぎるエピソードを入れないでほしかったな…重要な話だと思うのにな～。
さて、事前に真実を聞かされていたのに、除霊の結婚式を邪魔するゆきめにすっごいイラっとした。
これ事実知らずに邪魔するのかと思っていたのに…それならまだかわいげもあったのに、我慢できないってバカか。無事おはぐろが成仏したからいいけど、ここの展開は全く原作同様に鵺野がおはぐろにプロボーズで解決なわけだけど、あれで本当に鵺野が取り殺されていたからどうする気だったんだ。一時の嫉妬で全てを失う愚かな選択を行ったことになるんだぞ。
それでここからフィアンセ宣言するゆきめがマジ怖くてびびった…サスペンスドラマなら確実に次週で律子先生の変死体が出てきて、犯人ゆきめで鵺野が絶望ってバッドエンドな展開だよ。
女のどろどろは怖かったけど、鵺野と玉藻のやりとりはホント和む。
なんかコレはもう腐目線でみていいんじゃないかなって思うほど二人がうふふキャッキャしているように見えてあかんです（嬉）
律子先生とラブラブになって浮かれる鵺野に玉藻が人間の心がわからないから女心もわからないとか、恋すると世界の色が変わる？とかいう鵺野に何色なのかって聞いたり、恋愛相談は受けないとかいいながら鵺野とフェイドアウトしたのであれ絶対そのままのろけ話聞いたに違いない！
しかし恋愛の隠し味に嘘っていう鵺野に隠し味は得意分野ってまた、もこみちネタかい！
玉ちゃん玉ちゃんて子犬のようにまとわりつく鵺野がホント可愛くてやばい。
ラストで生徒に囲まれている鵺野が玉ちゃんと呼ぶのに、優しい笑顔を見せる玉藻とかもうマジたまらん。
やっぱり鵺野…お前、ゆきめや律子先生よりも玉藻選べ。きっと幸せになれるよ。
鵺玉フィルターかかっているせいか、律子先生とのラブっぷりより玉藻といる鵺野の方が自然でいい表情している気がして仕方ないんです。
ところで、原作的には絶対ないわ～と思うけど、でも憤れないのは、密かにそのＣＰが好きだからだろう…
いずなが玉藻に一目惚れ。
原作では玉藻の正体をたまたま見て、いきなり退治しようとしたり霊媒師いずなでも何かと玉藻にいずなは突っかかっているので恋愛感情が芽生える隙はみじんもないんだけど、だから原作無視も甚だしいけど、なんかここまで来るとありに思えてくる（笑）
是非、なんかいずなのピンチ救う玉藻とかのエピソードを期待したい。
てか恋愛していずなの霊力アップってなんじゃそりゃ。そしてなんでか時空と仲良しないずな。
時空もまんざらじゃないとこがちょっと可愛いじゃないの…。
性格違いすぎると言えばまことだよね…いずなに惚れ？ ゆきめに惚れ？ どうしちゃったの？
生徒の中では主役級なはずなのに性格ぶれすぎている気がしますが…。
原作でまことが主役の回はそれなりにあるけど、このまことでは再現できないだろうからそれは出てこなさそうだな…。
とにかく玉藻と鵺野のやりとりが可愛すぎて毎回それが楽しみになってきました。
来週はかなりシリアスよりの展開っぽいけど、まさかのさんまさん…だ…と！？
内容的にはホラーかつシリアスなのにその強敵の中身が明石家さんまだなんて…突っ込みどころ満載ですが、さんまさんは演技はうまいのでそれはそれで楽しみです。